鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
それで、今準備をしている段階ということで、先ほども目的外使用のこととかおっしゃりましたけれども、そういった部分も、もうどんどん準備を進めて、機器のほうで対応できることは進めるだけ進めて、あとはもうどんどん実施していただくように、いろんな意味で、その機器とか、Wi-Fiの環境とか、一斉に使ってもフリーズしないようにとか、そういった面は、鹿沼市は本当によくやっていただいて、準備万端なのではないかなと思っていますので
それで、今準備をしている段階ということで、先ほども目的外使用のこととかおっしゃりましたけれども、そういった部分も、もうどんどん準備を進めて、機器のほうで対応できることは進めるだけ進めて、あとはもうどんどん実施していただくように、いろんな意味で、その機器とか、Wi-Fiの環境とか、一斉に使ってもフリーズしないようにとか、そういった面は、鹿沼市は本当によくやっていただいて、準備万端なのではないかなと思っていますので
(2)、無償貸出しの家庭学習用モバイルWi―Fiルーターについて伺います。報道によりますと、コロナ禍における子供の家庭学習用として、全国の自治体が無償で貸し出しているモバイルWi―Fiルーターのうち、少なくとも11万台余り、補助金相当額約10億2,700万円が、一度も貸与されずに余っていたことが会計検査院の検査で分かったとありました。
先ほど教育長さんがおっしゃられていたタブレットの利活用を検討されるというありがたいお答えなのですけれども、中にはWi―Fiなどの通信環境を整えることが困難なご家庭があります。担任の先生方は忙しいし、保健の先生や校長先生、教頭先生などがオンラインなどで一定の時間に子供に呼びかけることは、ご本人が呼びかけることはできないでしょうか。
教育委員会からの説明では、学校内のICT環境の整備として大型モニター約300台を全ての普通教室に整備、タブレット端末としてiPad約7,000台を児童生徒に1人1台と授業を担任する教員分に配備、さらに校舎内のWi-Fiの環境の整備を行ったとの説明がありました。 また、ICTを活用した指導方法についての助言や授業中の操作支援等などを行うICT支援員を3名程度配置しているとの説明がありました。
また、無料のスマホ教室を各地区のコミュニティセンターで開催していますが、Wi-Fiの設備がないので、アプリのダウンロードなど、受講者の負担もあると声を聞きました。 各地区コミュニティセンターへのWi-Fi設置の状況について伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 南雲義晴総合政策部長。 ○南雲義晴 総合政策部長 再質問にお答えします。
市の施設にWi-Fiがないという話になると、「え、何で今どきないんですか」というふうに逆に言われたりするのですけれども、会議とか、講座のときにもだんだんWi-Fi、オンラインというのは使うので、今後必要になってくる、もう当然、もう今の時点で必要なのでしょうけれども、あとは資料データをメール送信したりするのに必要ですので、そういった事務作業でも必要でございますから、Wi-Fiの設置について、そうすれば
スマートフォンと違って、ほとんどのパソコンやタブレット型端末等にはモバイル回線がないものが多いと思いますが、Wi―Fiは使えるわけです。全国の公共施設で市民サービスの向上を図る目的として、公衆無線LANサービスを実施している自治体が増えてきております。また、もうすぐいちご一会とちぎ国体が開催されます。本市においても、県内はもとより、他県からも大勢の選手や観客が訪れるわけです。
今、本市においては、青少年の中高生の居場所となるものがあまり多くはなく、みるるやくるるなどの交流センターの学習スペースなどは、数に限りがあるので、なかなか青少年が集まってお話をしたり、学習をしたりするスペースもそれほど多くはないんではないかなと感じるんですが、現在、公民館ではWi-Fiも完備され、青少年の居場所として地域にある、自転車で行ける、安心・安全な場所と考えますが、この中高生が公民館に来やすい
その中で、よく言われているのが、町の中でのWi-Fi等の、塩谷町、この庁舎ではWi-Fi使えますよね、無料で使えるWi-Fiがあります。もちろんパスワードは必要ですけれども。あるいは道の駅が使えたりといったところがあると思うんですけれども。
そこでお聞きしますけれども、現在の小中学校は今冷房施設を設置しているとともに、GIGAスクールとかということで対応するためにWi-Fi等も設置しているということでございまして、今後お店として利用することも可能であります。また、体育館はオープンスペースとしてフィットネスクラブで利用したり、グランドはスポーツで活用することも可能であります。
リモートの学習を実現するためには、やはり携帯電話等のパケット通信では動画等の配信等には限界があると思うんですけれども、そういうときにはやはりWi-Fiがぜひとも必要になると思うんですけれども、現在芳賀町の小・中学生をお持ちの家庭のWi-Fiの普及状況が分かれば、お答えいただきたいと思います。 ○議長(小林俊夫君) 大根田学校教育課長。 ◎学校教育課長(大根田淳一君) ご質問にお答えします。
例えば、ちょっと紹介すると、フランスでは幼稚園でのWi-Fiを禁止だと、学校は初期設定としての無線をオフにすることでWi-Fiを制限すると、学校のネットワークは有線化、無線が必要なときのみ短時間だけオンすると、小中高校での携帯電話の使用は禁止だと、数年前から被曝を減らすための教育も開始していると。
特に公民館については、Wi-Fiの環境も整備したところでございますので、そういうところにほか、ほかというとちょっと語弊があるかもしれないですが、移住してきた方が活用しているという中で、地域の人たちもそういう公民館等、こういうところに集うことによりまして、お互いに交流が始まり、田舎のほうの考え方と都市部の考え方、そういうものがうまくミックスすれば、新たなビジネスというものが生まれていくのかなと。
操作履歴ログとは、アプリの利用、ファイルの操作、Wi―Fiへの接続、インターネットへのアクセスなど、誰が、いつ、どんな操作をしたかなど、タブレットの利用状況の履歴のことです。
これを修繕していきますと、この額ではとてもちょっと追いつかないということで、なるべく最少の費用で最大の効果ということで、今回の場合はちょっと近くに太陽光のパネルをつけまして、それからバッテリーのほうに電源を集めて、それで現地に今カメラから直接ちょっとWi-Fiというか送れるものがあるので、そのWi-Fiを受けたものを今度発進する装置を中に入れて一応インターネット上で映像を発信する予定でございます。
◎企画部長(小泉聖一) 定期的に使う機会とか慣れる機会ということなんですけれども、まずは、初めに慣れる機会ということで、スマートフォンであったりタブレットであったり、こういうものを使って慣れてもらおうということで、特に今年度、公民館のほうにはWi-Fiの環境を整えましたので、公民館のほうでのスマートフォン、あるいはこういったタブレット等を使った、使い方についてというような講座なども開かせていただいております
鹿沼市でも、小中学校が新型コロナウイルスの感染拡大状況から、今後オンライン授業など、ICTを活用した学習を想定し、一部の学校をモデル校として、試験的に学校で使用しているタブレットを持ち帰っている、そして、Wi-Fiの接続等を確認している、そういった事業を今教育委員会のほうで行われていると思います。
最後に、(5)のICT機器利用促進のために、公共施設のWi-Fiの整備や、自治会などへのICTの支援、出前講座に取り組む考えはあるのかについてお答えいたします。 公共施設のWi-Fi整備につきましては、既に庁舎や一部の公民館では整備されておりますが、未整備の公民館についても、現在整備を進めているところでございます。
先ほどの中で、家庭のネットワーク整備ということですが、これは毎年状況をアンケートしておりまして、今年はおおむね94%の家庭でWi-Fiの環境があるという回答を得ております。
日本語が不十分である方も多いということもあり、SNS上の窓口の設置、またWi―Fiスポットの設置などが求められているのではないでしょうか。ご見解をお伺いをいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 増山総合政策部長。 ◎総合政策部長(増山昌章君) お答えを申し上げます。